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【感想】漫画『攻殻機動隊ゴースト・イン・ザ・シェル コミックトリビュート』レビュー | ||||||||||
先日、劇場公開された実写版『ゴースト・イン・ザ・シェル』。 映画自体は、週末か来週中には見に行きたいですね。 今回紹介するのは『攻殻機動隊ゴースト・イン・ザ・シェル コミックトリビュート』。いわゆるコミックアンソロジーってやつです。
■ストーリー十人の漫画家達による、攻殻機動隊のアンソロジーコミック。 十人中九人の漫画家による漫画と一人の方のピンナップが収録。漫画は当然攻殻リスペクトした読み切り漫画となっています。 作家陣の中には攻殻機動隊SACのコミック版を書かれた衣谷遊氏、タチコマなヒビの山本マサユキ氏、攻殻機動隊ARISEの大山タクミ氏と、攻殻のコミカライズに関わっている方も参加している。 ■感想
■おすすめ対象コミックアンソロジーなので、士郎正宗氏本人の漫画は掲載されていませんが、攻殻にはまった漫画家の描く作品を読んでみたいという方。
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■総評攻殻機動隊との出会いは小学校高学年の頃、ケーブルテレビで劇場版が放送されていてたまたま見たのがきっかけでした。 『光学迷彩』『電脳』『義体』『サイボーグ』中二病予備軍であった少年の心を握りつぶして、その魅力の麾下におくには十分なパワーが映像からあふれ出ていました。 この書籍の企画に参加した漫画家の方々は、僕と同じように『攻殻機動隊』の魅力に取りつかれた方々です。愛にあふれた攻殻漫画が収録されているので、攻殻ファンなら必読に値すると思います。 この記事を読んだ人はこんな記事も読んでますよ |
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