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【感想】電撃文庫『86―エイティシックス―Ep.2 ―ラン・スルー・ザ・バトルフロント―〈上〉』【続編】 | ||||||||||||
お待たせしました! 遂に発売された電撃文庫『86―エイティシックス―』の続編。 その紹介と感想になります!
■ストーリー共和国で出会った指揮官レーナと別れ、<レギオン>討伐に向かったシン達エイティシックスの面々は、 隣国ギアーデ連邦によって保護され平穏を手に入れることとなった。 しかし、シンをはじめとしたスピアヘッド戦隊の面々は軍への復帰を願った。 人型の豚と称され、虐げられ、死と隣り合わせの戦場で生き続けてきた五人は平穏より戦場を選んだ。 シンとレーナの別れから奇跡の再会を果たすまでのスピアヘッド戦隊の活躍を描く。 ■感想
■おすすめ対象本作の前巻を読んだ人。存在は知ってたけどまだ読んでなかった人(1巻と一緒にぜひ買ってください) [ad#co-1] ■総評イイデスネ。 戦場での緊張感。 死と隣り合わせの世界で生きてきたシン達に平穏な世界はやっぱり合わなかったという事でしょうか。 個人的にはギアーデ連邦の暫定大統領と同じ考えです。 もっと平穏を享受してもいいと思いました。 フレデリカの「のじゃ」口調は『紅kure-nai』の九鳳院紫を思い出した僕はやはり・・・・・・ 前作でレーナとの再会後の話だと思っていたのですが、公式ページのあらすじを読んであ~あの間の話かと、 少し拍子抜けしたものですが、内容はさすがでした。 そしてまさかの上下巻。 下巻は早めに出せればという事なので今から楽しみにしておきたいと思います。
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