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【感想】角川スニーカー文庫『まるで人だな、ルーシー2』レビュー | |||||||||||
ゴールデンウィークは終わりました……。 一回しか更新できませんでした……。 今回紹介するのは、今年の2月に発売された『まるで人だな、ルーシー』の第2巻になります。
■ストーリーエキセントリックボックスは人身御供から代償を受け取り、一分間の奇跡『神代タイム』を起こす。 御剣が出会った美術部員の少女鶴見凛。 彼女はエキセントリックボックスの能力を使わない、使うことを拒む、三人目の人身御供だった。 凛の描く絵に御剣が見出したのは、自身のエキセントリックボックス、スクランブルにに捧げ、失ったはずの感情だった。 ■感想
■おすすめ対象前作で当作品を購入された方。お気に入りにされている方 [ad#co-1] ■総評本当はゴールデンウィーク中に読み切って更新したかったんですよ……。 こういうもやはり旬というか、鮮度はわずかでもあると思うので……。 ゆっくり読んでいる時間がなかったので、バイトの休憩中に少しずつ読んで、どうにか更新できました。 読んだ感想はやっぱりまず最初に、面白い! これに尽きるでしょう。 序盤は前作からの流れを引き継いでいてわりとクールダウンしたような落ち着いた展開ですが、 中盤に入ってから後半に至る展開が急流すべりで一気に駆け降りるような感覚は、一気に読ませられそうになってしまうくらいでした。 (休憩時間短いので一気に読めなかったのが悔しい……) そして出てこないルーシー……。 気になる…… 1巻を読まれて、面白いと感じた方は2巻も読んでみるべきだと思います!
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