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【感想】2017年9月 富士見ファンタジア文庫新作『オール・ジョブ・ザ・ワールド』【レビュー】 | ||||||||||
朝はだいぶ涼しくなりましたね。 今回紹介するのは富士見ファンタジア文庫から『オール・ジョブ・ザ・ワールド』です。
■ストーリールードワルドは転職を繰り返すことで強くなれる世界。 職業訓練学校を一位の成績で卒業したホールデン・ドハーティは、転職できない上に底辺職である【遊び人】に なってしまった。 しかし遊び人のスキルである《女殺し(ジゴロ)》の能力が災いし、100億ルードの借金を抱えてしまったホールデンは、 それでもどうにか就職を果たす。 就職した先の会社には事あるごとに婚姻を迫るティア、 《女殺し》のスキルによって100億ルードの負債を抱える要因となった王女メグや友人のサリーもいた。 上位職に就職した三人と共に底辺職のホールデンは、会社に寄せられる依頼を達成するために四人で行動することとなる。 ■感想
■おすすめ対象昨今のストレスフリーとかいう設定でなくても読める方 [ad#co-1] ■総評感覚としてすごく楽しめたという感覚はない。 しかし、気が付けば半分すぎ、気が付けば終盤も終わるくらいになっていたので、 楽しめたのではないだろうか? 面白くなかったら中々ページが進まないですからね。 王様が良いキャラしてました。偉そうにふんぞり返るばかりが王様キャラじゃない事を、 再確認させられたと思います。 この記事を読んだ人はこんな記事も読んでますよ |
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