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【感想】2017年10月 電撃文庫新作『Disファンタジー・ディスコード 異世界が嫌いでもエルフの神様になれますか?』【レビュー】 | ||||||||||
もう10月も終わりやぞ! はい、ですが今回紹介するのは電撃文庫の新作、 『Disファンタジー・ディスコード 異世界が嫌いでもエルフの神様になれますか?』です。
■ストーリー幼馴染みの親が経営するゲームセンターに足しげく通い、プレイしていた大型筐体のゲームの、 稼働が終了してしまった。 寒原兵悟は、そのSF好きが高じて稼働が終了したゲームの筐体を買い取ってしまう。 ゲームを稼働させる兵悟。 当然、ネットワークにつながっていないため、筐体はエラーを繰り返す。 しかし、終わるはずのないエラー表示が途切れ、筐体のネットワークが接続されてしまう。 そのネットワークが接続された先は、エルフ族たちが暮らす世界。 兵悟が大嫌いな世界、ファンタジー世界であった。 そして、一人のエルフの少女ーーピュティとの会話で兵悟はエルフ族を守護する、神様となってしまった。 ■感想
■おすすめ対象SF好き、ファンタジー好きどちらかあるいは両方とも好きな方 [ad#co-1] ■総評作中でモデルになったと思われる大型筐体のゲームは現在も稼働中(のはず)です。面白いですよ。 ほぼ固定客だと思いますが・・・・・・ で、設定は面白いです。ただ、上の感想にも書きましたが、有人ロボ同士の命のやり取りから来る、 臨場感のようなものがありませんでした。登場するロボットは皆、遠隔操作のロボットなので・・・・・・ 兵悟視点で話が進み、雰囲気はゲームのプレイ実況をしている様子が描かrている感じでしょうか? (僕もゲーム実況始めました! チェックお願いします!→こちら)
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