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第29回富士見ファンタジア大賞、金賞+審査員特別賞受賞作試し読み |
個別記事にすることで、記事数を稼ぐこのセコさ 二学期初日、美少女優等生、風間ハルカと出会うが、 主人公、篠山マサキに彼女の存在に関する記憶が一切なかった。 ある日、放課後の教室で容姿端麗、品行方正、等々と称えられる 彼女の本性を知ってしまう。
話はよくある『お前誰だよ』系の始まり。 今回は周囲から主人公の記憶が消えるのではなく、 主人公の記憶から特定の人物の存在が消えているパターン。
と、いうか、冒頭の話の流れから、明らかにハルカは二学期から 突然現れた存在で、ハルカ自身、あるいはハルカに付随する 何らかの力がマサキ以外にハルカの存在を認識させている感じ。 しかも、ハルカはマサキの事をとにかく嫌っている。 記憶にない人物に嫌われるって、どんな感覚なんでしょうね・・・・・・ まぁ、少なくともいい気分はしないですね。
発売日を楽しみにしておきます。
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