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【感想】電撃文庫新作『フラッグ オブ レガリア 青天剣麗の姫と銀雷の機士』レビュー | ||||||||||
今日はファンタジア文庫の発売日ですね! ですが、当ブログで今回紹介するのは、 電撃文庫『フラッグ オブ レガリア 青天剣麗の姫と銀雷の機士』になります。
■ストーリー農村生まれの農村育ちであるイナヅチは、十一歳となったころに父親に連れられて王都にやってきた。 そこで偶然目にした軍の凱旋パレード。 その中にこの国の第一王女であり、戦姫と称されるアルトーネの姿をみたイナヅチは恋に落ちてしまった。 五年後、敵国からの侵攻を防ぐため、前線である古都クシュールリンドに志願兵としてイナヅチはやってきた。 姫の為に命を賭けたイナヅチはしかし、初戦で負傷し右手を失ってしまう。 しかし、アルトーネの命を狙う刺客の登場で混乱する中、イナヅチはアルトーネの危機から偶然乗り込んだ鉄の巨人によって 救うのだった。 ■感想
■おすすめ対象ロボ好きな人へ [ad#co-1] ■総評感想にも書きましたが、『天空のエスカフローネ』を思い出した。 なぜか浮かんだ映像は劇場版の方でヴァンがエスカフローネを前に「貴様の名前はエスカフローネ、俺の鎧だ」(セリフに若干不安アリ)というあののワンシーンでしたが・・・・・・ 作中世界で、対竜単騎と呼ばれるロボは過去の遺物として発掘され、研究され、ある程度流用されているという設定。 なので、一番最初に思い浮かんだのはエスカフローネですが、ブレイクブレイドに近いかも・・・・・・ イナヅチとアルトーネの直属の騎士ユキツルとの掛け合いは微笑ましい。 この記事を読んだ人はこんな記事も読んでますよ |
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