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【感想】富士見ファンタジア文庫新作『始まりの魔法使い1 名前の時代』レビュー



一気に暑くなってきて、体が対応しきれず疲れが取れない……

土日、時給アップのバイトなのに誰も応募してこない……

人員不足ハンパない助けて……

さて、今回紹介するのは富士見ファンタジア文庫から発売された『始まりの魔法使い1 名前の時代』です。

タイトル始まりの魔法使い1 名前の時代
作者石之宮 カント
イラストファルまろ
価格648円
記事掲載時の価格です

■ストーリー

生涯を終え””は死んだはずだった。

しかし”私”は竜となって転生していた。

この世界は魔法が存在し、エルフや言葉を知らない人間、”私”のいた世界とは全く異なる生き物達がいた。

エルフの少女ニナと出会い、この世界の魔法を解明するため”私”は魔法学校を建てることにした。

魔法学校の初めての生徒である人間の少女アイと”私”は運命の出会いを果たす。

やがて「先生」と呼ばれるようになり、のちに『始まりの魔法使い』と呼ばれる”私”が、国や歴史を作り上げる物語。

■感想

  • 魔法の考え方がよくできていると思った
  • 物語も主人公の”私”を中心にしっかりと組まれていて、話にのめり込めた
  • 八十九年の生涯を終えての転生。しかし、さすがに達観しすぎている感はあった(年取るとこんなもんなのかな?)
  • 最強の存在である竜が主人公であり、時代が原始時代くらい?で、ほぼ主人公一強なので、シリアスに物足らなさは感じる

■おすすめ対象

つきなみですが、異世界ファンタジー好きの方。主人公が試行錯誤しながらアイディアで問題を解決してく話が好きな方

■総評

本作はKADOKAWAの運営するカクヨムに掲載されている作品の書籍版になるようです。

web小説が読みにくくてしょうがない管理人のような人間にとっては、面白い話がこうして書籍化されるのはありがたいですね。

ただ異世界に転生して、ハーレムやら最強状態になるだけではなく、主人公の”私”が試行錯誤しながら物事を解決していくのは、

どのように解決するのかといった部分がキモになるので読んでいて楽しいですね。

 





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